研究発表等
- 2018.12. オーガナイズドセッション 「女性研究者支援政策の国際比較(1):欧
米の政策状況を通して」(D-2-1:オーガナイザー河野銀子)
「女性研究者支援 政策の国際比較(2):アジアの政策状況を通して」(D-2-2:オーガナイザー横山 美和)科学技術社会論学会第17回年次研究大会(於:成城大学) (http://jssts.jp/annualmeeting/2018/program2018ver6.pdf) - 2017.11. オーガナイズドセッション 「女性研究者の実態と支援政策の国際比較:日本・米国・EU・中国の現状から」 科学技術社会論学会第16回年次研究大会(於:九州大学) (http://jssts.jp/annualmeeting/2017/programfinal.pdf)
- 2017. 5. ポスター “Examining “the pipeline theory” in promoting the participation of female researchers, based on a systematic review from 1985 to 2015.” Gender Summit 10, Tokyo. (pdf)
- 2017. 5. 論文. “Gender Segregation on Campuses: A Cross-Time Comparison of the Academic Pipeline in Japan, South Korea, and Taiwan.” International Journal of Gender, Science and Technology. Vol.9, No.1, pp.3-24. (http://genderandset.open.ac.uk/index.php/genderandset/article/view/409/822)
- 2017.3. 論文「女性研究者増加政策における「パイプライン理論」-2006~2015年のシステマティックレビューの検討から-」『ポリモルフィア』第2号、pp.94-107.(九州大学男女共同参画推進室) ( http://danjyo.kyushu-u.ac.jp/activity/?r_mode=2 )
- 2016.11. 発表「パイプライン」理論に関するレビュー −女性研究者支援政策の国際比較に向けて−」科学技術社会論学会第15回年次研究大会(於:北海道大学)
本科研以前の発表
- 2016. 論文「日本における科学技術分野の女性研究者支援政策―2006年以降の動向を中心に」『ジェンダー研究』19号、お茶の水女子大学ジェンダー研究所、pp. 175-191. ( http://hdl.handle.net/10083/58415 ) 正誤表
- 2015. ポスター“Have the gender equality policies filled the gender gaps in the fields of science and technology in Japan?”Gender Summit 6, Seoul (pdf)
- 2015. 発表「科学技術分野における女性研究者増加政策の10年を振り返って」科学技術社会論学会第14回年次研究大会(於:東北大学)
- 2015. 論文「東アジアの女性学生・研究者の専攻分野に関するジェンダー分析:EU・日本・韓国・台湾の比較をとおして」三重大学人文学部文化学科研究紀要『人文論叢』第32号、pp.15-28 ( http://hdl.handle.net/10076/14411 )
- 2015. 話題 「科学および科学技術とジェンダー」『科学技術社会論学会科学技術社会論研究』第11号、pp.129-132.
- 2014. 発表 “Gender Segregation on Campuses: A Cross-Time Comparison in the Higher Education Sectors of Japan, Korea, and Taiwan,the Women's Worlds Congress,Hyderabad, India
- 2014. 論文「東アジアにおける女性学生の専攻分野に関するジェンダー分析‐日本・韓国・台湾 の比較をとおして」中部大学国際関係学部論集『貿易風』第9号、pp.152-165 ( https://opac.bliss.chubu.ac.jp/e-Lib/catdbl.do?pkey=XC14000051&initFlg=_RESULT_SET_NOTBIB )
- 2012.国際ワークショップ、“International Workshop on “Women and Science / Technology” in East Asia.”Ochanomizu University ( http://www.wstna.org/ )